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フリーゲーム「OFF」@感想まとめ

またまたお久しぶりです、山田です。
先日「望んだ世界」の方がふりーむ様で公開されております。
またその話題は後日別記事にて。
よろしければ1DLどうぞ。

…………………………………………………………

…というわけで、
日本語版が出たらしいよー!って友人から聞いて慌ててDL、
三日間でクリアしました。
とことん楽しかった。

続きから、簡単な感想まとめになります。


※ネタバレ要素有り


拍手[3回]




OFF

フランス産フリーゲーム。
有志の方による、日本語翻訳版をプレイしました。
本当にお疲れ様です。おつかれさまです。ありがとうございます。
ジャンルはRPG、私の場合プレイ時間は大体10時間前後でした。
さくっと、だけどかみごたえのある中編作品と感じています。

世界観の雰囲気としては「ゆめにっき」「MOTHERシリーズ」に近い印象があり、
そちらの作品が好きな方はハマると思われます。
かくいう山田もゆめにっきにうつつをぬかしまくった時期がありました。

特に印象に残っているのは、
とにかく多様性ある謎解きと仕掛けが物語全てにちりばめられていたところです。
全く飽きることがなかったです!
パズルやアクション、迷路など、次はどんな仕掛けがあるのだろう、とワクワクしてプレイしました。

独特な歪んだ世界観や、引きずり込まれるようなBGMだけでも魅力があるのに、
ゲームとしての楽しさを追求している点がとても勉強になり、感服しました。

特に、ゲームスタート時に「BGMなしにプレイするなんてとんでもない!(※意訳)」と注意されるほどのBGMは、不快感と好感の絶妙なバランスのとれたものでした。
聞きたくない、と聞きたい、の間と言いますか。
その不気味さとバランスが、OFFの世界観の輪郭を象っているのだろうなあとプレイ中ずっと考えていました。

ストーリーに関して
通常ED2種+隠しED全てクリアしました。
なるべくネタバレやヒントを見ずに、初見でクリアするぞ~~と意気込んでいましたが、
最後のタロットカードの図面のスイッチと、隠しEDだけはこっそり攻略を少しだけ見てしまいました。
未だにタロットカードの部分がなんでああなるのかわかってないですからね。ほんとなんでああなるんだろう。

一番胸が苦しくなったのはZONE2
別にヤフェトがいると見せかけてじつは …
の、あのグラフィックの段階変化に思わずうっ…と胸が痛みました。
辛い。

うっすらとバッター=パパ、クイーン=ママ、OFFという世界はこどもの創り出した世界、浄化とは全てを無にすることなんだろうなあと
ふわりと考えていましたが、そこらへんの考察は長くなりますし、もっと具体的で素晴らしい考察をしている方がたくさん居ますので割愛。割愛。

シークレットエンディングなにあれ怖い(困惑)



久しぶりにプレイしてて胸が苦しくなったゲームでした。
その前に苦しくなった作品と言えば、
友人から借りた図書室のネヴァジスタが。とてもつよいです。

すっきり清涼感のある終わり方とは真反対でしたが、
この胸の中に、目の見えない真っ黒で重い塊が溜まった感じが。
鬱ゲー好きとしてはたまらない。とても。
OFFを鬱ゲーと言っていいのか、という話なんですが鬱にはなるかな!!!!なってる!!!!!

心に重い石を置いたような、そんな気持ちになる作品でした。







































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