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ガチムチタンクトップおじいちゃんを拝みに行ってきた(ドント・ブリーズ感想)


2016年12月16日公開のショッキングスリラー「ドント・ブリーズ」観てきました。
「元軍人で目の見えない老人の家に、
三人の男女が
泥棒に忍び込んだらとんでもねえ目に合った」ってやつです。

ずっと前から気になってたので、
日本公開されたと知った瞬間映画館に一人で駆け込んできました。
14時上映目当てで行ったらま、ま、満席ィ~~~!公開直後舐めてた~~~!!!!!
レディースデーということもあるだろうけど、
平日だしまあ行けるだろと思ったら、多分あれ。
学生もちょいちょい休み期間に入ってるのだろうか。学生服がいっぱいでした。

「絶対一回は観るって決めてるし、結局2往復するんだから交通費は変わらないし、
勢いのある今のうちに観てしまいたい」と決めてしまって、
21時の席を取り→一回家に帰る→仕事する→もっかい映画館行く。
という強行手段を取るタイプの山田。
無茶しました今めっちゃねむいでもお仕事あるンヒィーご依頼ありがとうございます

1時間半でさくっと観れる良い映画でした。話題にするにはイイカモネー!そんな感じ。
あと恐怖度で言うと、山田はそんな怖くなかったです。あくまで山田はね!
万が一参考にされるって方がいらっしゃる場合のために、
山田のショッキング・グロ・ホラー耐性をお伝えしておきますと、
『ロンドンゾンビ紀行は終始爆笑』程度の耐性です。
いうて山田の耐性度はそんな大したことない。へなちょこレベル。

つづきから脈略の無いネタバレど畜生箇条書き感想です。
ちょっとエログロナンセンスな部分も混じってるんで苦手な注意してください。

ひとまず煩悩のままネタバレしない範囲で伝えると
おじいちゃんのタンクトップだけで1100円の価値はあるこれはマジホントマジだから老人×筋肉の扉が開け放たれっていうか元々大好きだけどいやほんま好きだけどちょっと分厚い布地のタンクトップから年月と歴史が凝縮されている鍛え上げられた上腕二頭筋が惜しみも無く曝け出され老人が登場するたびにその圧倒的存在感でもって若者とあと視聴者を色んな意味で追い詰めてくるからもうストーリーとかギミックとか全部置いといていやもうそこも面白かったんだけど戦闘能力と知能を持ったガチムチタンクトップじじい最高だしじじいは我々に絶望だけでなく筋肉×タンクトップという希望をノーモーションで与えてくるしカメラアングル最高世界に感謝(一息)


強制飲ザーさせられるガチムチタンクトッパークレイジーサイコパスジジイを観れるのはドント・ブリーズだけ!

・思わず笑ったがな。どこの需要狙ってんだ。どうしてそうなったんだ。ありがとう。

・「クローズド×サイコパス」って話で、
ショッキングスリラー系の王道中の王道ってイメージ。

・女友達またはカップルでわ~い怖いやつだキャッキャって雰囲気で観るもんじゃない。
ショッキングスリラーにありがちなレの字回避はするけど、
淡々とスポイトで妊娠させらそうになるのも生理的に怖いわ。
普通に種の恐怖だったわ。

・小物が本当に丁寧。じっくり観たい。

・「家の中で敵と視点主が命をかけてかくれんぼと鬼ごっこ」系って、
最新で観たのが「スイート・ホーム」なんですよね。
あれは後味最悪だったなあ。
悪の教典って言いかけたけどあれはちょっと違うか。
サイコパスではあるけどネジの飛び方が違う。

・「そんなん実際起きたら普通に怖いわ」ってギミックが盛りだくさん。
猛犬注意。

・老人の頭のネジが壊れた理由も悲しくてイカレた末の
「子どもを欲しがる」って結論がおぞましい。

・いわゆる敵(追いかける側)の老人のバックグラウンドが、
駆け足だけど「こういう奴だな」ってよくわかるし、
メインキャラクターであるヒロインのロッキーと盲目の老人は丁寧に描写されてた。
キャラの無駄使いが無いのは好印象だった。生存者多い。
よくある「そして誰もいなくなった」オチかな?と思ったらまさかまさかの
お前も生きてるんか~~~い!!!!!
ジジイ強すぎ。無理。あれはもう逆に死んでくれよ頼むから。
死なせてあげた方が幸せだった……。

・一番ビビったのは冒頭の出犬

・映画を振り返っても、怖くなかったな~って印象が強いけど、冷静になって
こう書き出してみると
恐怖表現はあるけどガチムチタンクトップ老人に必要以上の魅力を感じて
怖いとかそれどころじゃなかった 
……が理由…… か…… な……!(夜空を見上げながら)


・老人がガチムチタンクトップでなければ普通にちびってたと思う

・下からのアングル!老人の梯子降りるシーンの下から舐め上げるようなカメラ最高だから頼む観てくれ

・血痕のついたタンクトップ最高

・色々フェイクの伏線も挟んでくるから、いい意味で期待を裏切られ続けた。
すんごい伏線が丁寧。

・聴覚や視覚をテーマにしてる恐怖ものだけど、暗所カメラで撮られてるだけで
実際「真っ暗で撮影されてるんだこれ……!」って気付いちゃうとめっちゃ怖い。

・ストーリーが進行して老人の性能がわかってくると、だんだん恐怖が浸透してくるように
感情移入していく。
主人公側が息を止めるシーンは耳が痛くなるほどの静寂。
「次に老人がどう動く!?この後どうなるんだ!?」ってハラハラするのがすごい楽しい。

・そうだなー、ギミックや演出がうますぎて
「怖い!」って言うより「楽しい!」って感じの方が強い。

・主人公たちが居る退廃的な世界とストーリーに合わせた映像の、
褪せた色調が大好き。

・オチは賛否両論ありそうだけど、「イイハナシデマトマッテヨカッタカナー」って感じ。
もやもや!はしないけどモヤァ……みたいなねっちょりした名残感はある。

・全体的に映像・シナリオ・演出・キャラクター設定
何から何まで丁寧な作りで面白かったです。
アトラクションのようなお茶漬け感覚で恐怖体験。
DVDはいまんとこはいいかな!
ガチムチタンクトッパークレイジーサイコパスに会いたくなったら買います。

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プロフィール

HN:
山田麻里
性別:
非公開
自己紹介:
ノベル・ADV中心にゲーム制作中。
「そうぞうりょくを刺激する」を共通コンセプトに、
色々とやっております。